日本育英会奨学金、夫婦共に借りていて、40歳前に完済した話

日本育英会奨学金、夫婦どちらも借りていて、40歳前に返済完了しました

私も旦那も大学のとき、日本育英会の奨学金を借りていました。
ようやく去年、37歳で返済完了し、今年のはじめ、「奨学金が全額返還されました」というハガキが届いて、小躍りしました。笑

旦那は利子無しの奨学金。
私は利子有りの奨学金。

4年間で借りた金額が誤差があれど、ざっくりお互い200万円。合計400万円。

旦那は大学卒業と同時に返済を開始し、私は、大学卒業後、海外に行ったり、専門学校に行ったりしたので、大学卒業、数年後から返済開始。
どちらも、15年ほどかけて返済しました。(旦那は3年ほど前に完済)

結婚する前も後も、2人で毎年35万円ほど返済していたのだから、なかなかの負債。。
でも、今年からその負債が無くなると思うと、なんだかそれだけで得した気分です。(笑)

よく、借りた奨学金が返せないという話があるけれど、あれこれ選ばず、働いてみたのだろうか?と思ってしまう。
実家暮らしだったら、働いて返せないことはない気もする。
私は18歳からほぼ一人暮らしだったし、旦那も20代半ばからは一人暮らしだった。

私の場合、大学の奨学金だけでなく、卒業後、専門学校に行きたいがために、さらに100万円、市の奨学金を申し込んでお金を借りた。

しかもたしか、1度目の申請では借りられず、2度面接をした覚えがある。(20代でこの分の借金は返済しました。)

今思ったら、すごい勇気というか、決断というか。。小心者な自分が、よくもまあ、ある意味、そんなギャンブルをしたなと今では思います。
正直、学校を卒業した後の数年は、借金をしてまで本当に行った意味があったのかと少し後悔した時期もありました。
でも、今は、技術を得たとか云々じゃなく、あの学校に行ったからこそ、今の自分があると思っています。

もし、大学や専門学校に行きたくて、でも費用が捻出できなくて、あきらめなければならないという人がいたら、ダメもとでも、まず奨学金を受けたら良いと思う。
親にお金が無いからとか、そんな高望みはできないとか、理由を付けてあきらめたと言う人がいたら、人のせいにすなー!と言いたくなります。笑

10代の200万円の借金は、途方もなく大きいけれど(今も大きいよ)、ちゃんと働く意志があれば、ちゃんと学校に行く意味を考えていたのなら、働き出してから少しずつ返済できる金額だと思う。
(医学部とかは、桁が違いそうだけど・・・)

ただ、今は昔より、奨学金の審査が厳しくなっていると聞いたこともある。
私の弟は、審査が通らず、奨学金を受けることが出来ず、バイトをしながら学費を工面していた。(うちの親はそのあたり、一切お金を出さない主義のようでした)

奨学金返済で結婚できないとか、追い込まれてしまうとか、いろいろニュースで聞きかじるたび、いやいや、こんな夫婦もいるから大丈夫だよと言いたい気持ちになります。


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