晩御飯を家族一緒に食べられる生活になって3年。自宅で開業した夫婦の1日のスケジュールを公開

フリーランス1日のスケジュール

2019年4月19日追記。

晩御飯を家族で食べられない人がなんて多いのか。
2年前の記事ですが、夫も独立して晩御飯を毎日食べるのが日課になっているという話。

 
(2019年現在、地元に事務所兼コワーキングスペース「BASE宝塚」をオープンし、夫や私が完全在宅ワークではなくなりましたが、長男の習い事もあり一緒に食べられない日もありますが、だいたい家族揃って晩御飯を食べています) 

毎日じゃなくても平日の中の1日だけでも夕ご飯時に家族が揃う日があるだけで、子育て世代の負担が全然違ってくる。

 
ツイッターで反応があったので掲載↓

 
 
中には、晩御飯の時間にパパが帰られる仕事につくために、ママがブログ運営で起業して頑張るといった人もいました。

おそらく、毎日残業が当たり前の会社は、

 
・残業ありきの仕事量
・そもそも人員が足りない
・技術が伴わない(教育して人材が育つ環境が無い)
・やり方を昔と変えることなく、非効率なことをやっている

上記いずれかに当てはまることが多いのではないかと思います。

  

でも、そんな会社でも働かないと、生活が出来ないので、文句を言いながら、不満を感じながらもその社風に良くも悪くも馴染んでしまっているのが、今の日本の長時間労働の根本の問題でもあると私は思います。

以下、2017年3月7日に書いた記事↓

晩御飯を家族毎日一緒に食べられる生活

旦那が24時間一緒にいる生活がはじまり、気づけば3年目が経ちました。
旦那が独立。24時間一緒ってどうなのよ?

2012年に個人事業主として私が届け出を出して、その2年後、次男が生まれた2014年に主人も独立。
自宅で一緒に仕事を始めてもう3年?!という気がします。

平日の私たちの1日のスケジュール

とあるインタビューを受けた際、1日24時間のスケジュールを簡単にグラフにする機会があり、ちょっと編集してここにアップしてみました。
左のオレンジは私、右のブルーが主人です。

フリーランス1日のスケジュール

打ち合わせがあったり、用事があったりで毎日この通りというわけではないけれど、何も予定が無ければだいたいこんな感じです。
15時、もしくは16時に小学校から帰宅する長男を、おかえり〜と迎え、18時過ぎには家族で晩ご飯を食べています。

このスケジュールを埋めながら、ふと考えました。
会社勤めだったとき、旦那のこのスケジュール表を埋めるなら、朝8時半〜22時くらいまで真っ黒(仕事)で終わりじゃないかと。
それが月〜金まで。毎日毎日。

それっておかしくない?
そんな人生って面白いの?
確かに、旦那はめっちゃ嫌がってました(笑)。
なんで、みんな帰らないのか?帰りづらい雰囲気があるのか。 
 

忙しいときは仕方がないけど、そうじゃないときって絶対あるのに、それでも定時上がりする人はよっぽどの用事がないかぎりできない雰囲気。
そういうのあるよね。。(日本のGDPは労働時間のわりにめっちゃ低いらしいのは、そういう慣習があるからだろうな。。)
 

男女共働きはいいけれど、そんなにハードな生活誰が求めているんだろう

当時は家族で晩ご飯を食べらるのは土日だけだったし、平日はほとんど子供が寝てから主人は帰宅するのが当たり前で、私が家の中のことと、子どものこと、仕事をやっていたのでヘトヘトになっていました。
 

私の会社員時代は、かなり融通が利く時短(16時就業、18時前には帰宅)でしたが、当時保育園に通っていた長男と家に帰ってきたら、まとわりつく長男をなだめながら晩御飯準備して、ご飯食べたらお風呂入って、洗濯取り込んで、洗濯機回して干して、明日の準備して寝る!みたいな、平日はまともにゆっくり相手する暇なんて無かった。 
 

・・・でもこれって、フルタイム、もしくはフルタイムに近い共働きの家では結構普通のことだと思います。
 

子どもが大きくなったら落ち着くとは言うけど

子どもが小学校入ったら楽になるって先輩ママから聞いたりしたけれど、一番相手してあげたいときに相手する時間が取れないなんて、きっと小学校入って落ち着いたとき、もっと子どもが大きくなったとき、2歳、3歳の可愛い姿を思い出して、もっと一緒にいる時間を増やしたかったな、なんて後悔するかもしれないと思った。
 

かといって、仕事をせずに24時間べったりずっと一緒なのも、なんか違う・・・と、会社に通勤しながら、長男を保育園に送迎しながら悶々としてたっけ。

女性の活躍っていうけど、多分こんな生活をみんながみんな求めているわけじゃないと思う。
せめて、旦那も18時、いや19時にでも帰宅できたらどれだけ助かるか。。。。
旦那が打ち合わせとかで直帰の時とかは、息子見てもらえる!と思って本当に嬉しかったな〜。

男性の育休取得率を上げるのもいいけれど、育児が大変なのは赤ちゃんのときだけじゃないから、子どもが小さいうちは定時に上がれる日を週のせめて半分くらい増やしてくれたらどれだけ助かるだろう。
 

自分の子どもにどんな風に働いて欲しいか

私は平日一人で家事育児をするのが本当に嫌だったし、旦那が子どもとの時間が取れないのも、心底おかしいと思っていました。だから、いろいろと試行錯誤しながらも気づけば今の生活になっだんだろうと思う。

いつも思うのは、「私の子どもにどんな風に将来働いて欲しいか」。 

私の長男、次男が将来結婚したとき、毎日残業して、自分の子どもに平日は会えないとか、奥さんはフルタイムでヘロヘロになって働いて、その子どもは生まれてすぐ1日の半分を保育園で過ごすとか、そんな環境だったら嫌だなあと。

できれば、自分の子どもにも、将来出来るかもしれない彼らの子どもとの時間を大切にしながら、仕事も楽しめる人生でいて欲しい。

会社に文句を言っても仕方がないし、まずは親である私たちがそうしていく。
 

家族との時間と仕事どちらも楽しめる働き方を、子どもたちにもしてもらいたいと願います。


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