冬だからこそオススメ。牡蠣が美味しすぎる!赤穂海浜公園オートキャンプ場

赤穂海浜公園コテージ

なかなかブログを更新できておりません。
年末に向け、お仕事のご依頼をたくさん頂き感謝です。

もう、2週間ほど前ですが、

に行ってきました。

こんな12月の真冬にキャンプなんて…と思われるかもしれませんが、冬だからこそここにキャンプしに来るのです!
11月半ばから、赤穂、相生では牡蠣が解禁されます。
それ狙いで、我が家はここ5年ほど毎年この時期に、赤穂海浜公園のオートキャンプ場に遊びに来ています。もちろん泊りで。
キロ単位で、殻尽きの牡蠣と、カキフライ用の剥き牡蠣を海の近くの市場で買って、夜はBBQをします♪

11月末くらいまでならテント泊なのですが、今年は12月半ばだったのでコテージに。
ここのコテージにはすでに4回くらい泊まっている気がします。。。

赤穂海浜公園のコテージをざっくり写真でご紹介

コテージ外観

コテージ外観


今回、外観撮影していなくて、数年前に祖父母とこのコテージに宿泊した時のもの。
祖父母も快適に過ごすことができました。

広いリビング兼ベッドルーム

広いリビング兼ベッドルーム


4つ清潔なベッドがあり(寝心地も良い)、お風呂、トイレ、キッチン、エアコンもももちろん完備。
キッチンには一通りの食器やお鍋
、フライパンなどの料理ができる道具、冷蔵庫、電子レンジや炊飯器、トースター、キッチンペーパーもあります。

食材と着替えと歯ブラシ、タオルさえ持ってきたら十分快適に過ごせます。

ロフトもある

子供が大好きなロフトもある


ロフトもあり、天井高くて雰囲気あります。

子供たちがたむろってます。

子供たちがたむろってます。


子供たちはこのロフトで、カードゲームやら、宿題やら、お絵描きやら、外でいっぱい遊んだ後の夜はここでたむろっています。

竹とんぼ

竹とんぼ


昼間に、おじいさんが近づいてきて、子どもたちに竹とんぼを教えてくれました。
結構長いこと教えてもらって、上手に飛ばすことができました。2歳の次男も小さな竹とんぼをもらって飛ばすことができました。
にしても、あのおじいさんはここの管理の人だったのか、今だに謎です。。でも、楽しい時間をありがとうございました!


この時期の土曜宿泊は、13,900円。
家族4人でこの立派で快適なコテージに泊まれるならお得。
ただホテルのように朝10時チェックアウトなので、ゆっくりできない。。(チェックインは、15時)

赤穂海浜公園のわんぱく広場・赤穂砂丘

コテージに泊まった次の日は、オートキャンプ場の隣の敷地にある公園へ。

大きな難破船

大きな難破船


滑り台やら、はしごなど遊べます。
私ははしごが高くて本気で引き返そうと思ったくらい迫力がありました(ちょっと高所恐怖症)。

赤穂砂丘

赤穂砂丘


砂浜の上に、船(本物)とか遊具があります。ちょっと非現実な感じで不思議な場所です。

他、海側にはたくさんの遊具やアスレチックがありますが、写真が撮れず。。

最後にどんぶりが最高、魚稚(うおわか)

順番が前後しますが、宿泊前に、我が家はいつもここでランチを食べ、この市場で牡蠣を大量に買い込みます♪

「あいおい うおわか」と読みます。

魚稚(うおわか)の海鮮丼

魚稚(うおわか)の海鮮丼

サーモン&いくら丼

サーモン&いくら丼

今回は頼みませんでしたが、揚げ物の丼もめっちゃ美味しいです。

赤穂海浜公園まとめ

キャンプといったら、ちょっとワイルドなイメージがあるかもしれませんが、ここのキャンプ場はとても綺麗で、芝もフカフカで、樹も絵になるようなリゾートっぽいキャンプ場です。
12月半ばでも、天気も良かったせいか、コテージではなく、テントでのキャンプをしている人もたくさんいました。(フリーサイトなら1泊3,100円という安さ)。
敷地内には遊具もあったり広場も平面で、安心して子供を遊ばせることができます。

良かったら、ちょっと紹介している下記ブログもどうぞ。

我が家一番のお気に入りキャンプ場&格安で泊まれるテントでもコテージでもない「変わり種」2カ所をご紹介!

余談というか告知

「夫婦 起業」や「夫婦 開業」でこのブログを見に来られている方が多いようです。
なかなかそのネタについて更新できておらず。。。

そんな中、「テレワークでお試し移住」を丹波で短期間ですが家族ですることになりました。
宿泊先&仕事場は、ログキャビンだったり、古民家だったり、シェアハウスだったり。家族4人で楽しんできたいと思います。

またその模様も載せたいと思います。お楽しみに〜

後日書きました!

家族4人で移住体験した“きっかけ”と“想い”【移住体験@丹波_01】

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