宝塚商工会議所の【販路開拓創業支援セミナー】に参加してきた。マーケティングの基本

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宝塚の商工会議所で行われたセミナーに参加してきました。

なんともお堅いタイトルのセミナーですが・・・。

今までこういった類のセミナーには、創業セミナー以外参加したことがなかったのですが、
気軽に行ける宝塚の商工会議所でのセミナーだったことと、自ら販路を開拓せずにここまで夫婦でやって来た(良いように言えば。悪く言えば行き当たりばったり)ので、プロの目線ではどんな風なのかということも知りたく参加してきました。

講座で受けた内容を私なりに噛み砕いて、自身の「ホームページ制作」に当て込んで内容をまとめたり派生させたりしています。

マーケティングとは

マーケティング戦略に必要な3点。

  • 1.市場調査
  • 2.商品開発
  • 3.広告宣伝

お客様に価値を提供してお金を頂く仕組みがマーケティングである。

マーケティングというと、ちょっと堅いですが、お客さんに望まれた価値を提供し、それに見合った報酬を頂くための仕組みづくり。
上記の仕組みがきちんと出来ていれば、お客様をつかむことができるし、出来ていなければつかむことができない。

お客様をつかむ仕組みづくりのステップ

  • 1.顧客価値を(ベネフィット)を考える
  • 2.メインターゲットを決める
  • 3.競合との差別化ポイント
  • 4.マーケティングの4Pを考える

これをうちのホームページ制作業と照らし合わしてみました。
(実際に講座でもワークとして、参加者の方々と意見交換しました。いろいろな事業をされている方とお話が出来て興味深く面白かったです)

1.顧客価値を(ベネフィット)を考える

自分のサービスがお客さんにとってどのような価値かあるかを考える。
自分がこうしたい、これ売りたい!だけでは趣味で終わってしまう。
やるなら、自分だけじゃなく他の人も喜んでもらえるものを提供したいし、それが仕事。

【うちの事業内容】
ホームページ制作、ネットショップ構築、WEBシステム構築。

【顧客の価値(ベネフィット)】

  • お客様のサービスや商品をインターネット上で公開することで、それらを探している方に情報を提供し、購入または参加につなげること。
  • 簡単にいつでもしたいときに更新出来て、ホームページ運営に極力時間を割かなくても良いようにすること(本来の事業に専念できること)。
  • 宝塚近辺のお客様なら、実際に会ってパソコン画面を見ながら更新方法など説明が可能なので安心。

2.メインターゲットを決める

いろんな人に知ってもらいたい、使ってもらいたい、利用してもらいたいという思いはあるかもしれないけれど、
自分が「こういう人にお客様になってほしい」という人をイメージして、その人をターゲットに展開していくと良いという話。
自分の都合の良いお客様像を作り上げるのは結構大事だと思う。

うちの場合は、

  • これから事業を開始する方、WEBを利用することで事業を軌道に乗せたい中小企業。
  • 30代〜60代男女問わず。
  • 宝塚近辺に在住、または日本全国。

より具体的に書くと以下のようになる。

  • 自分のスタイル、自分の好きなことで起業したい方、すでに事業を営んでいる方
  • 自身(自社)の事業をよく理解されていて、何をアピールすれば良いか決まっている方
  • WEBでの集客を真剣に考えていて、WEBで発信することで今後の展開をイメージ出来ている方
  • WEBの効果が出るのは時間がかかることを理解されていて、効果を出すには広告やSNS、ブログの重要性も理解されている方

↑こんなお客さんが理想です。

3.競合との差別化ポイント

  • システムエンジニアの夫と制作しているので、通常のWEBデザイナーの枠では出来ないことも提供できる。
  • またそういったプログラムが必要な部分を外注せずに済むので、低価格で対応可能。
  • 大手企業の案件も継続して受注しており高い技術力を評価していただいている。
  • WEBだけでなく、紙媒体(チラシ・パンフレット)も対応できる。

↑自画自賛で褒めちぎってますが、差別化を出すにはそれくらいの気持ちが必要・・・!

4.マーケティングの4Pを考える

マーケティングの4Pとは以下のことらしいです。

  • Product:品揃え(何を売る?)
  • Price:価格(いくらで売る?)
  • Place:販路(どこで売る?)
  • Promotion:販促(どうやって売る?)

うーん、うちの場合なら、Product(品揃え)は、ホームページ、ネットショップ、中小規模のWEBシステム、紙媒体の制作ということになるのでしょうか。
Price(価格)は、案件によりけり。案件ごとの工数で見積もりします。
Place(販路)は、うちのホームページからのお問い合わせや、紹介、代理店経由だったりします。
Promotion(販促)は、とくに能動的なことはやっていませんが、やはりホームページを見てのご依頼が多いので、今後より充実したホームページにしたいと考えます。

この4Pどうも、うちの業種のせいもあるかと思いますが、いまいちしっくり来なくて、少し調べたら4Pではなく、4Cというマーケティングでよく使われているらしい言葉を見つけました。

4Cとは、下記4つのCではじまる言葉。

  • Customer Value顧客価値
  • Cost顧客にとっての経費
  • Convenience顧客利便性
  • Communication顧客とのコミュニケーション

こちらの方がなんとなくしっくりきます。

うちの場合なら、Customer Value(顧客価値)は、ホームページを作ってもらって商品、サービスをより多くの人に知ってもらって購入、利用してもらうこと。
Cost(顧客にとっての経費)は、お客様にとってそれが高いか安いか見合っているか。とくにうちの業種の場合は目に見える原価が無いので、工数でお見積もりを出すけれどそれを高いか安いか決めるのはお客様だ。

Convenience(顧客利便性)は、直受けの場合は、やはり宝塚近郊のお客様が多いので、実際に会って話をして決めたい、説明してほしいといった人の要望を満たしていくべきだと考えます。

Communication(顧客とのコミュニケーション)は、会って話すことと、ブログやSNSの発信もこれに繋がる。

マーケティングとは、まとめ

ここまで書いていて、実際のホームページ制作にも繋がることが多々あることに気がつきました。

ホームページを作るというのも、自社(自身)のサービスをより深く掘り下げると同時に、何をお客様が望んでいるかを考えることも必要。

それに、ホームページにしても紙媒体にしても、パッと見たときのデザイン要素が人に与えるときの印象って大きいので、デザイナーって本当に幅広い知識や人の気持ちを読み取る作業が(お客様側だけでなくホームページを運営する事業者側も)重要なんだと思いました。

なんだか、いつもながらまとまりのない文章となりましたが、今日はここまで。。


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