宝塚23万人の線香花火大会がギネス認定!
いっせいに手持ち花火を同時にした人数を競うもので、1713人でギネス認定したそうです!
1713人でギネス達成しましたー😆✨#宝塚23万人の花火大会
— 情報誌ComiPa! コミパ@宝塚 (@cruise_comipa) 2018年8月11日
本日2018年8月11日に、このモリコログを運営している私と夫で運営しているコワーキングスペースBASE宝塚の対岸で、「宝塚23万人の線香花火大会」が行われました。
JCOMでこの花火大会の参加者を募集していて、応募すると当選しました。ラッキー!。(本来は1人1,000円の参加費が必要)小5の長男と2人で参加しました。
ギネス達成おめでとう!
線香花火の模様。この線香花火大会は、100年続いた宝塚の花火大会が3年前から中止になってしまい、また復活を願って開催されたイベントです。
来年はドカーンと花火を家族で見たいな。#宝塚23万人の花火大会 pic.twitter.com/ijn7Yd6xDM— モリコログ@コワーキングBASE宝塚8月オープン (@morico___) 2018年8月11日
最後の方には、打ち上げ花火も数発上がったそうです。
上がるなら上げるよと言ってくれたら帰るの待ってたのになー。
(その時にはすでに撤収していました;;)
来年はどかーんと花火大会を期待!
宝塚の花火大会は100年の歴史があるそうです。
ですが、3年前から中止になってしまいました。
10年前、我が家が宝塚に引っ越してから毎年、宝塚の花火大会を家族や祖父母と一緒に見るのが夏の恒例行事となっていて楽しみにしていました。
今4歳の次男は宝塚で花火大会があったことすら知らずに大きくなるのかな。。。
宝塚の花火大会は、淀川とか伊丹の花火大会とは違って規模もこじんまりとしていましたが、BGMに合わせて構成ごとに雰囲気も変えていたりと宝塚ならではの花火大会で、とっても好きでした。
地元で家族でゆっくり楽しむのにもちょうど良い規模で場所取りに苦労することもそれほどなく、地元なので見終わったらすぐに帰宅できるという点も小さな子連れや祖父母とも行きやすい花火大会でした。
どうか、来年、来年は難しくても再来年、また花火が上がることを心待ちにしています!