YouTuber妄想グルメの著書「YouTubeは僕たち家族の日常をお金に換えてくれました」を読んでみた

book

私の実弟は東京の広告代理店で働いているのですが、YouTuberを育成しているらしい。有名な日本のYouTuberはたくさん会ってきたとのこと。
企業の商品やサービスの紹介をYouTuberにやってもらって宣伝するというのだ。今広告は完全にテレビからスマホにシフトしていってるんだろうな。

・・・毎日YouTubeを見ている、うちの息子2人。
長男はゲームの攻略やら実況のを。弟はおもちゃの紹介やウルトラマンのヒーローショーやらを毎日見てる。
長男今小学3年生で、将来YouTuberになろうかな〜なんて言ってる。

で、YouTuberってどんなもんだろうと、たまたま図書館に行ったとき目に入ったらしい本を旦那が借りてきたので、読んでみた。

YouTubeは僕たち家族の日常をお金に換えてくれました 「動画投稿」という生き方・働き方 (一般書)

YouTuberになるための技術とか方法を書いているわけではなくて、生活の99%が仕事だった男性が、家族の時間を軸とした生活がしたくて退職した著者。いろいろな事業をやってみて行き着いたのが、家族の思い出として撮った動画をYouTubeに投稿して収入を得ること(著者のみならず家族全員顔出しはしていないというのが、この人の特徴かもしれません)。
貪欲に投稿するというのではなく、あくまで家族の生活を軸にして、無理せず、興味のあることだけを淡々と投稿されているよう。

妄想グルメ
(メインは奥様が作るかわいいスイーツ作りの動画のようです)

この著者の方は、私より10歳くらい上の方ですが、考え方がすごく私と似ているな〜と思って、嬉しくなったので、抜粋して書いておきます。

言ってみれば、仕事が99%・家庭1%の日々に行き詰まりを感じて、苦しくなっていったのです。
どんなに仕事をうまくこなして99%の部分を充実させようと頑張っても、残りの1%は絶対に埋まらない。
次男も生まれて、4人家族なっても1%の時間しか家族のために捻出できない生活ってなんなのだろう。

どんなに家族のためにお金を稼いでも、家族との暮らしを大事にできないと、そこからすべてが綻んでくるのではないか。
披露と鬱屈した思いに悶々としている頃、会社側は入社するときには聞いたこともなかった、45歳以上を対象とした早期退職制度を打ち出してきました。
「あ、これ、オレも10年後は確実に対象になるな」
と思った35歳の僕は、会社を退職する決心をしました。

仕事と家庭を切り離して考えられなかった。
これが僕の退職した理由です。
(省略)
サラリーマンはやめて軸足を家族に移し、家族や家族との日常をきっちり大事にしてみようと思ったのです。
三度の食事を家族で一緒に食べ、夫婦で家事や子育ての分担をして助け合い、子供の生活時間に寄り添った毎日を送る。

こうして会社をやめた35歳のときから現在にいたるまでの10年間は、僕たちが選択したライフスタイルの中で仕事を探しあてる日々になりました。

インターネットとかよくわからないけど、YouTuberって一体なんだろう?、自分でもできるのかな?とちょっとでも興味があれば、最後まで一気に読める本だと思います。

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YouTuber関連でヒカキンの本も読んでみた。
HIKAKIN著書「僕の仕事はYouTube」を読んでみた


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