母校の大学のインタビューを受けました

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私の母校である、神戸学院大学人文学部の学生さんから、取材を受けました。

心理学科の生徒さんの授業の一環で、校内で配る新聞を定期的に作っているらしく、夫婦で独立してWEB制作の仕事をしているということが珍しいのか、facebookで大学時代の恩師から連絡が来て、取材を受けることになりました。

神戸学院大学は、あまり知名度は無いですが、1万人を超えるまあまあ大きな大学です(神戸と言いながら最寄駅はJR明石です。最近はポートアイランドにも校舎が出来ました)。

私がこの大学に入学するきっかけは、高校3年のとき、10ほどの大学のオープンキャンパスに行って(意外にリサーチするのが好きなのです)、どれにしようか悩んでいた時、たまたま大学を紹介する冊子で、当時まだマイナーだった「人文学部」という存在を知ったこと。
ここなら幅広く好きなことを学べるんじゃないかと、推薦入試(現代文と英語だけ。私らしい。。)で入学しました。

取材の場所は、地元宝塚まで来ていただきました。
グリーンベリーズコーヒー宝塚劇場前店の一角が、ガラス張りでオシャレな個室風になっており、日当たりも気持ちよく、ちょっとしたミーティングとかに最適で、おすすめです!(原則5人以上の利用。使用料は無料。)
(雰囲気は、一番上の写真を参照ください〜。グリーンベリーズコーヒーの公式サイトから拝借。)

質問内容をまとめてみた

可愛らしい女の子の学生さん2名からいろいろと質問を受けました。
あとは講師の方も同行されていて、仕事のことからバックパッカーのことまで、楽しくお話させていただきました。

仕事のことから学生時代のことまで

学生さんお二人は、最初は緊張されているような感じもしましたが、しっかりされていて、20年前の私はこんなちゃんとしてなかったな〜(苦笑)と思いました。

最近、取材を受ける機会が少なくなく、おおよそ質問されることって決まっているので、自分のためにもまとめておこうと思います。
話し下手の私は、同じことを回答していると、なぜか話しの話題がズレたり、肝心なことを話し忘れてしまったりすることがあるので、ざっくりだけど、ちゃんと文字にして残しておこう。

独立したきっかけ

独立したきっかけは、子どもとの時間が欲しかったこととと、フルタイムの会社員でこの先やっていくというのが自分の生活スタイルには合わないだろうと考えたため。

独立の際、不安ではなかったですか?

不安はとくにありませんでした。
当時は夫がサラリーマンだったので、私が会社員時代よりも稼がなくても、何とかなると思っていたので。
それよりも、ずっと会社員でいる方が不安に思えたし、通勤も時間がかかり、フルタイムで家事と仕事、育児をこなすのは大変すぎるし、小さい子どもとの時間が無いのが精神的にも辛くなると考えました。

夫も独立する際は、さすがに不安が無かったわけでは無かったけれど、会社員でも将来が不安なことは同じに思えたので、それなら家族との時間の増えるだろう独立という形を取った方が良いと考えました。

(独立した経緯は下記からどうぞ)

会社員たっだ夫婦がフリーランスで独立するまでの経緯をお伝えします

学生時代はどんな学生でしたか?

大学1、2回生は、大学の劇団で音響、広報担当でした。
ほとんど休みのない劇団だったので、毎日それに明け暮れていました。
(そういや、看板やチラシを作っていたな〜と書いていて思い出した。)

大学3,4回生では、バックパッカーにはまって、アジア中心に1人旅を経験しました。
(卒業後も結局、就職せずにニューヨークに半年遊学後、専門学校に入学することになった。)

独立して仕事をする上で大切なことは?

お客様の要望をよく聞いた上で、これまでの経験でプロの視点から提案するようにしています。

とくにデザインは、お客様の要望を叶えるだけでは、実際に見る人にアピールしたいことが伝わらないこともあるので、その辺りのすり合わせが大事だと思います。

独立して仕事をする上で、大変だと思ったことは?

はじめに、構成や方向性をしっかり擦り合わせられていない場合、やはり最終的に、お互いのイメージが合わず、結果時間がかかってしまうこともあります。
ただ、どれだけしっかり土台を決めていても、実際のデザインを見てからしか判断が出来ないという方もいるので、そのあたりの調整も重要だと感じます。

学生時代で得たことは?今に生かせていることは?

一番、回答に困った質問です・・・。

卒論のテーマを、自由な課題で提出できるゼミに入っていたこともあり、たしか「バリ島の芸能文化〜観光地化の観点から〜」といったタイトルだったと思うのですが、バリ島に1ケ月間滞在し経験したことを自分なりにまとめて表現するといったことは、今の仕事に役立っているのかなと思います。

学生に今、やっておいた方が良いと思うことを教えてください

やりたいと思ったことを、とりあえずやってみるのが良いんじゃないでしょうか。

アルバイトで忙しい場合、面白いと思う仕事や将来に生かしたいと思う仕事は別として、お金のためだけのバイトなら(お金は必要ですが)、時間がもったいないと私は思います。
社会人になったらいくらでも働けるので、自由な時間が圧倒的にある学生のうちに、自分で決めたやってみたいことをやることが良いんじゃないでしょうか。

WEBデザイナーになりたい人、独立したい人に、何をやっておけば良いかをアドバイスするなら?

自分の自己紹介するようなホームページ(ポートフォリオ)をまず作ってみる。
あとは、知人の音楽活動や何か活動をしている人のホームページを作ってみたりするなど。
まずは作ってみることが大切だと思います。

最後に、今後の目標や夢などあれば教えてください

独立してWEB制作に携わりたい方や、独立したが、なかなか軌道に乗らないのでどうすれば良いかといった声をよく聞くので、そういった方々のためのスクールやセミナーを運営したいです。

私たち夫婦もまだ教えられる立場ではありませんが、起業すると言うと大げさですが、独立したり、フリーランスの働き方は、子育て世代にとっても介護する方にとっても、とてもフレキシブルな働き方だと思います。
そういったフリーランス志向の方を応援できるようになりたいです。

最後に

私の拙い話しを一生懸命聞いてくれて感謝です。

夏くらいに発行予定だそうです。
楽しみ楽しみ。

これを機会に、20年ほど前のバックパッカー旅行の写真をスキャナで取り込んだので、また編集してモリコログでも見せられるようにしようと思います。

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取材帰りに、インタビューしてくれた大学生のお二人に「大学、楽しいですか?」と聞いたら、「楽しいです!」と笑顔でお二人とも答えてくれました。ほんと楽しそうだな〜。

私も楽しかったな。在学中は、寝る前に早く次の日が来てほしいくらい楽しい時期もあった!

気持ち的には、あれからそんなに変わってないと思ってたけど、気づけば20年も前。
振り返れば、あっという間。
きっとこれからの20年、60歳になってふと振り返れば、あっと言う間だったと思うだろうから、大事にアラフォーを生きよう〜。

起業を応援する雑誌「アントレ」でも紹介されます

最近、インタビュー付いてる気もしますが、間も無くこちらも発売予定です。

起業・独立のための情報誌『アントレ』の取材を受けました。2017年夏号コンビニなどで発売


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