業者選びで失敗しない【ホームページ屋さんの見極め方 6つのポイント!】

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なにやら、あやしい釣りタイトルのようになってしまいましたが。。
最近思うところがあり、ブログにまとめました。

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春が近づいてきました。
心機一転、ホームページをリニューアルされたい方、これから新規で作られる方もいらっしゃるかと思います。

このところ、副業的に(もしくは、あわよくばその仕事を今後メインにやっていきたい)フリーランスでホームページを作る仕事をしたいけれど、ここまでのことはできるけど、ここから先のことは出来ないから、この部分お願いできますか?(だいたい、カスタマイズや決済処理などが絡む部分)と依頼や相談があったりします。

それはうちも仕事として受けさせていただくのでありがたく引き受けます。

ただ気になるのは、代理店や営業さんからの連絡で、他のフリーランスに頼んだけど、仕上がりが全然ダメだった、期限内に言ったことができていなかったから、修正をお願いできませんか、といった依頼。

受けたものの、技術的に難しかったのだろうか。

技術的に難しいけれど、調べれば自分でできるだろう、ということがわかっている場合は受けても問題無いけど、とりあえず仕事や実績をつけたいので、難しそうだけど受けとこう!みたいなノリで仕事を受けると上記のような状態になるのは目に見えている。
もしくは、お客様の要望を詰めきれずゴールを決めないで、とりあえず作ってしまう場合も、こうなるだろう。

出来なかった部分を他の業者に修正依頼すると、もちろん工数が余分に発生してお金がかかるわけで、このお金は代理店or営業がかぶるのか、はじめに依頼されたフリーランスの人がかぶるのか。。。

ホームページ制作業の敷居の低さ

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こういうことが起きるのって、やはりホームページ制作業は、設備なども必要なく技術やセンス等があれば、それなりに仕事があるということだと思う(技術力によって差は確実にあるけど)。

ホームページやネットショップを作る仕事って、30歳からでも全然スタートできると思うし、35歳からでも40歳からでもできる。と私は思う。

ただ、ホームページを「作れる」と「お金をもらって仕事として作る」は雲泥の差で、わかりやすく言うなら、カラオケで楽しく歌が歌えるのと、お金をもらって誰かに感動を与える歌が歌える、というのは雲泥の差と同等という意味で、ただ作れると、仕事として作れるのはまったく意味が違います。

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例えば、自分で本を読んだり、試行錯誤しながら作ってそれなりに体裁を整えたホームページを、それをちょこっとコピーして、文章とか写真とかちょこっとバナー画像作って、色目変えて、お客さんに、

「はい、これがあなたのホームページですよ」

と言えば、仕事になる、と言えばなるのかもしれない。

俗に言うテンプレートプランとか無料で作れるホームページのサービスは、半分はそういう感じとも言えます。

プロとそうでない人の場合の違いってなんだろう?

たくさんの代理店さんや営業さん、同業者と関わる中で思うのは、信頼できる人(業者)は、お客さんの細かな要望に応えられ、それに見合った金額をいただいている
これがプロとそうでない人の差だと感じます。

「そんな、こだわりとか要望なんて無いよ、とりあえず作ってもらえたらオーケー」
というお客さまもいるかもしれないけれど、実際作り出すと、必ず要望は出てくる。

なぜなら、ホームページはお客様の提供するサービスや商品の顔であって、ホームページの第一印象でサービスや商品のイメージが決まってしまうといっても過言で無いから。

格安、もしくは無料サービスでとりあえずホームページは作ったけれど、見てもらえるには、やっぱりちゃんとしたものを作りたいといった相談はあとを立ちません。

玉石混合の中で選ぶ
ホームページ屋さんの見極め方 6つのポイント!

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いろいろと、書きましたが、ホームページ制作業は個人で起業しやすいので、本当に玉石混合といわざるを得ません(涙)。
副業も流行っているからか、地元でもこの2年ほどで、雨後の筍ごとく、 個人のホームページ屋さんが増えている気がします。

自分(自社)にあったホームページ制作業者を選ぶ際、ホームページのデザインの雰囲気とか、どんな人が運営しているか、金額などで業者を決めるのは、わかりやすい項目だけど、もう一歩、より見極める方法としては、下記の方法があると思います。

これまでたくさんの同業者や代理店と関わる中で感じた、「ホームページ業者を見極める方法」を6点、私なりにまとめてみました。

1.ホームページが見やすいか

ホームページ制作業をしているなら、やはりまずはホームページが見やすいかというのは重要だと思います。
知りたい情報にすぐたどり着けるか、ストレスなくホームページを閲覧でき、知りたい情報を得られるデザインになっているか。

また、最低限の項目としては、スマホで拡大せずに見やすいか。

今や8割以上がスマホでWEBサイトを見ています。
業種によっては、パソコンの割合がもう少し多い場合もありますが、現在は圧倒的にスマホでホームページは見られています。

スマホでホームページにたどり着いた場合、見づらいと一瞬で離脱(見るとをやめて他者のページに移るか検索しなおす)されます。

余談ですが、このブログも8割の人がスマホから閲覧しています。
(日中パソコンの前に座っている同業者さんが見られることも多いと想定するため、え、見てない? 少しパソコン率が高い気もします)

モリコログのスマホ・パソコン・タブレット割合

モリコログのスマホ・パソコン・タブレット割合

また、文字間とか、画像とかどれくらい、ちょっとした部分も丁寧に仕上げているかというのは重要です。
お客さまのホームページを作る時も、そのちょっとした気遣いができるかどうか(知らないうちに読み手の読みやすさに大きく関わる)が、それによりわかるかと思います。

2.直受けだけでなく、代理店・同業者などからの継続した依頼があるか

これは、ホームページを見ただけではわかりづらいのですが、結構重要な要素だと感じます。

直受け100%をうたっている業者もありますが、代理店や同業社からの継続した制作依頼があるところは、安心して任せられるというのは間違いないと思います。

同業者から信頼があるというのは、想定された技術力があり期限も守ると判断されているから。

直受け(代理店や営業を挟まない受け方)だけではじめから今まで仕事を受けているところは、自分の出来る範囲の技術でしか制作しない(できない)傾向があるので、技術力が低い傾向にあるように思います。
その時々によって、技術は進んで、トレンドもあるので追いついていけていないというか。
(肝に命じます。。。)

うちも、外注さんで任せるときは、納期を守ってきちんとやってほしいことが出来るかどうかを見極めて依頼します。
「下請け」というと響きは悪いですが、デザインだけ、コーダーだけ、代理店から依頼を受けてやっている人は専門色が濃くてレベルが高いです。

3.要望に沿った提案をしてくれるか

これも重要な要素だと思いますが、やりたいことや要望を伝えた際、経験から具体的にもっとこうした方が良いと提案してくれるかどうか。
正直お客さまが言ったことだけを作業するのってラクなんです。

でも、そうじゃなくて、もっとこうした方がホームページを見る人にとってわかりやすい、とか、構成から練って考えてくれそうなところは信頼できると考えて良いでしょう。

あと、自分で更新したい場合には、納品後、自分で更新しやすくカスタマイズしてくれているかどうかも、確認しておいた方が良いです。

4.広告を出し過ぎていない

今では、facebookやYahoo!など広告を出すのは簡単です。facebookの場合は、数百円から広告を出せます。

ここで言いたいのは、広告を出すことが悪いということではなくて、店舗やイベントの告知、ブログの拡散に広告を使うのは全然アリで、うちのお客さんにも、広告を出すことをおすすめします。

ただ、大手のホームページ屋さんではなく個人のホームページ制作業者の場合、やはりホームページから集客できているのが、実績のある業者の大前提だと私は考えます。

私の周りのWEB制作をしている人で、しっかり運営されていると思われる方が有料の広告を出しているのは見たことがありません。

5.実績を掲載している

これはわかりやすいか思いますが、ホームページに実績を出しているかどうか。
実績に出してリンクもしているということは、お客さまと制作中、納品後も良好な関係が続いているという証拠とも言えるかと思います。

ただ、企業によっては秘密保持契約で実績には出してほしくないといったことも多いし、同業者に真似してもらいたくないといったことで載せないという場合もあるので、一概には言えないのが難しいところです。

6.実際に会って信頼できそうか

最終的には、どんな人が作ってくれるか、こまめに対応してくれるかが最重要ですね。
制作する中で、なんども会うことはなくても、メールや電話のやりとりは必ず出てきます。

信頼して任せられるかどうか、面と向かって会って話すことって本当に大切だと思います。

最後に金額について

最後に金額ですが、これはもう実際にやりたいことを具体的に伝え、見積もりしてもらうしかありません。

やりたいことが漠然としていると、おのずと作る側もリサーチして複数提案する必要が出てくるので、高くなりがちです。
ここは、面倒くさがらずに、自分の好みのホームページや、目指す方向が似ているホームページをピックアップしたり、キーカラー(メインの色目)などを決めておくとスムーズかと思います。

見積もりしてもらうだけなら無料のところが多いので、作る人に実際に会えるなら、人となりを見るためにも実際に会って見積もりをしてもらっても良いと思います。
あと、安い金額のところは修正回数に限度を設けている場合などもあるので、見積もり内容はよく確認しておきましょう。

業者によって、金額の差がピンキリなのは、こちらの記事にスライドもちょこっと公開しているので興味のある方はどうぞ↓

【宝塚NPOセンター】スライド公開。女性起業講座でお話させて頂きました

宝塚市で実力のあるホームページ制作業者10選?

何を基準に探し出したのかわからないけど、こんなサイトを見つけました。

宝塚市で実力のあるホームページ制作業者10選↓
アイミツ|宝塚市で実力のあるホームページ制作業者10選↓

うちの名前も出してもらっていますが、「アイミツ」からは営業さんからメールや電話で連絡が来たことがありますが、値段だけで評価されるなら、間違いなく価格競争に巻き込まれ、本当にお客さんが必要とするものを作れないだろうと思い、アイミツへの登録はお断りしました。

おそらくこのページは、地域名+業者で検索にひっかけやすくするために作られたページですが、宝塚と言いつつ他の市の業者も紹介されてるし、うちのホームページの画面キャプチャきちんと撮れてないし(><)。

まとめ

4600字という長文もなってしまいました。。。
これから、ホームページを作る人、作りたい人にとって、少しでもお役に立てたら幸いです。

宣伝になりますが、もちろんうちも無料相談、いつでも受け付けていますので、お気軽にご相談ください^^


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