中途半端に終わっていた夫の家事。うまくいくようになったと感じる解決法5つ、うちの場合

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「旦那 家事 中途半端」のキーワードで、Googleで検索すると、下記の記事がトップに上がるようです(2017年4月現在)↓
なぜ夫の家事は中途半端で終わるのか。お互いイライラを募らせないための考察

キーワードが笑ってしまった。みんな、旦那さんの家事の中途半端加減にほとほと嫌気がさしてるんだろうな。。。

妻は家事に専念し、夫は仕事に専念するものだという価値観がここ数年で一気に変わってきて、多分、数年前ならこんなキーワードで検索する人も少なかったんじゃないかと思う。

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旦那も在宅で仕事をしはじめて3年経ちました。
上記のブログを書いた時、まだ1歳だった次男も3歳になって、保育園に通ったり(この春からは幼稚園入園ですが)、夜中に頻繁に起きることもなくなり、兄と遊ぶようになって、随分と余裕ができてきたと感じています。
家事の分担も、以前よりはうまくいっている気がしていて(断言はまだ出来ないのだけど)、あのどうしようも無い爆発しそうなイライラは減ったように思います。

旦那は20年近く会社勤めをした後、独立して自宅で仕事をはじめたのですが、独立して最初の1、2年くらいは、晩御飯のあと片付けも終わっていないのに、洗濯もたたまれていないのに、これと言ってみたいテレビも無いのにだらだらテレビを見ることが多かった。
会社員時代は、ほとんど平日は家にいなかったので、用意されたご飯を食べたらそのままゴロゴロするというスタイルが定着していた。
でも、家で仕事をするようになったら、そんな生活が許されるわけでもなく(私も仕事してるし)、そういう姿を見ては、イライラしてたのですが、ここ1年くらいは、ちょっとした空き時間にも家事をするようになったりして、(このちょっとした時間でどれだけ家事がはかどるか。。。)、家事分担が前よりうまくいくようになった思います。

今回は、どうして旦那との家事分担でイライラが減ったのか、思い当たることを箇条書きで5つざっと書いてみます。

1.きっちり役割は分担しない。だけど、やりにくい事、やりやすい事を明確にする

以前は、紙に、すべき家事を1つずつ書いて、こんだけもやらないといけない事があるんだから、ちゃんと役割分担しよう!と考えたのですが、そうすると、例えば、食事の後片付けは旦那、と決めた場合、やってくれないと、めっちゃ腹たつ。
やらないと、こちらも意地になってやるものか!となるけど、明日の朝のことを考えたら、片付かないまま寝るのは気持ち悪いから、結局私が夜中にやってしまって、ますますイライラが募る。。。みたいな。

なので、我が家は、お互い、やりやすい家事をする、その時余裕がある方が目の前の家事をするという風になりました。
話し合って決めたのではなくて、毎日をやりくりする中で何となくそうなりました。

例えば、

・食事の準備、片付けは基本的に私がするけど、私が忙しい時は、朝、昼は旦那に任せる
・保育園の送迎、長男の習い事の送迎は車の運転ができる旦那に任せる(その間、晩御飯準備や次男の世話を私がする)
・掃除機、トイレ、キッチンまわりの掃除は私担当
・毎日の洗濯、曜日の決まっているゴミ出しのような、結果のわかりやすいものは旦那担当
・思ったときにやっておきたい(不定期な家事)、窓、床拭き、玄関、ベランダ掃除、シーツやマットなどの洗濯など細かなものは私担当

という風に今はなっています。

なんとなく、男の人は結果がわかりやすいもの、工程が単純なものを任せた方がやりやすい気がします。

2.感謝の言葉はわざわざ伝えないけど、持ちつ持たれつの気持ちは忘れずに

よく、家事をやってもらったあとは、感謝の気持ちを伝えたら、旦那の家事力がアップしたとか聞きますが、正直私は苦手です。
家事は生活する上でやって当然のことなのに、イチイチ感謝の気持ちなんて伝えてられん!と思ってしまう。

イチイチ気持ちは伝えないけれど、

・昨日の晩、遅くまで仕事してたっぽいから、朝ごはん、朝の子どもの支度は私がしよう
・最近、食後の片付けやってないから、今日はやろう

という風に、なんとなくお返しじゃないけれど、ずっと片方がしんどいばっかりにはならないように思っておくだけでも、全然違うかなと思います。

3.終えた家事の仕上がり具合に、文句は言わない

私は家事の早さを重視するあまり、食器が綺麗になっていないことがよくあります(爆)。食洗機に入れていても、おわんが傾いてて、水が溜まっていたり。。
そんなの気づいた人が、さっと洗ったらいいやんと私が思うのですが、旦那はいちいち「ちゃんと洗ってる?」と聞きます。
そんな事言うなら「あんたが洗って!めったに片付けないくせに」と、言い争いが勃発、もしくはスルーして腹わた煮えくり返ってしまいます。。。

で、それと同じように、旦那がやった家事について、私が文句を言うこともあり、もう、文句を言うならあんたがやれの無限ループ状態に。。。

なので、

・仕上がりが微妙なときは、そっとやっておく
・これは今注意しておかないと感じたときは、やんわりとかるーく。

これくらいでどうでしょう。
(でも、キーっと言いたくなることもあるんやけど。あ、お互いさまか)

4.やっておいて欲しいことは、早めに、理由を完結に説明して頼む

「察して欲しい」という感情は捨てる。
「家事は女性、仕事は男性」という風に育ってきた団塊世代を親にもつ私たち(40歳前後くらい?)。

自分の母親に家事を全部やってきてもらって、父親が台所に入ることなんてほとんど見たことが無いという男の人に、いきなり家事を完璧にして欲しいなんてやっぱり無理があると思います。
察するわけが無いと思って、なぜやらないといけないかを理由を添えてお願いすると良いかも。

例えば、

・布巾を干さない→干さないと臭くなるので、干して。
・麦茶を沸かさない→沸かさないと明日飲むお茶が無いよ。
・食事時、3歳の子どもをほったらかす→横に座って見てあげないと必ずこぼして、家事が余計に増えるよ。
・出したおもちゃをほったらかし→踏んだら痛いよ。子どもと片付けよう。

なんだか、書いてみると冗談か嫌味にしか見えませんが。
でも、言わなくてもわかるだろうと思って、言わないと旦那も気づかず、一体何に妻が怒っているのかわからないというのは、全然建設的ではないので、その都度さらっと説明付けて頼むと良いと思います。

細々言ったり、たくさん言いすぎると、嫌な気持ちにさせてしまうので、その辺は様子を見つつ。。

5.あまり、私が忙しくならないようにする

なんじゃそりゃ、という感じですが、最終的には「妻が忙しすぎるからイライラする」という結論に行き着くので、なんとか工夫して時間に追われない生活を目指す(無理でも目指す)のが一番理想的なのかもしれません。
私の場合は、仕事を入れすぎない、または調整する。
または、旦那に任せられることは任せてしまう。

自分のやりたい事ができないのが続くと、イライラが倍増するので(旦那もそうだろう)、それをお互いわかりつつ、うまく家事を分担できたら良いなと思います。

まとめ

上にも書きましたが、男の人は結果がわかりやすいもの、工程が単純なものを任せる方が、やりやすいのかなあと思います。

あとは、上から言うと確実に言い合いになるので、なぜそれが必要な事なのか、なぜ今、私ではなく旦那がしないといけないのか(これ重要)を落ち着いて話せたら良いんだろうな。
なかなか、難しいけれど。

書いてて思ったけど、これって子育てにも通用しそう?!

私の経験を元にまとめてみました。誰かの参考に少しでもなったら幸いです。


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