フリーランス(WEB系)になりたいけれど、人脈も無いしどうすれば良いかわからない人へ

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※この記事は、2017年3月に書いたものを2018年4月に更新しました。

これまで、会社でWEBデザインやエンジニアをされていて、そろそろ独立も視野に入れたいと考えている方に、前職からのコネも特になく、私がどうやって仕事を得て、旦那も独立しWEB制作をできるようになったのか、ざっくりご紹介します。

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【ご報告】株式会社を設立しました

最近では副業アリの会社も出てきたので、時間が許すなら週末だけフリーランスというのもアリかもしれません。
実際に、普段は会社に勤めているけど、本業とは別に代理店的な営業をされている方もちらほら私の周りにいます。

フリーランスの仕事は大きく分けて2つある

フリーランスの仕事の取り方は大きく分けて下記の2つあります。(フリーランスに限らないのですが。。)

  • 「直請け」
    ホームページを作りたい個人、企業から直接依頼があり、お客様と直接やりとりをしてホームページを作り上げる
  • 「下請け」
    ホームページの制作代理店から依頼があり、代理店のディレクションのもと制作をする

「フリーランスになりました!」と宣言して、すぐに運良く知人や紹介でお仕事をもらうことはなかなか無いと思います。あったとしても、予算がかなり限られていたり、ちょっとバナー作ってとか、とりあえずホームページ作ってみてとか、チラシ作ってみて、みたいな。

フリーランスなりたての頃は、実績も作ることが必要だし、依頼されたことを形にして、どうお客様が反応してくれるかを勉強するのは良いと思いますが、いかんせん、それだど収入が安定しないのは目に見えています。

まずは、業務委託で1社と付き合ってみる

そこで、おすすめなのが、「業務委託」でのいわゆる「下請け」という形で仕事を請け負う方法。
「下請け」という響きは、あんまり良いイメージが無いかもしれませんが、ホームページを作る仕事は、下請けだから儲からない、直請けだから儲かるというのではありません。
個人のお客様のホームページをリニューアルするのと、大企業のホームページを、代理店が間に入ってディレクションのもとリニューアルする作業とでは、実際に費やす時間は同じくらいでも、入ってくるお金は後者の方が多いことが多々あります。

また「業務委託」のメリットは、プロの代理店が入ることで、他社ではどうやって案件を進めているのか、求められたデザインをどう自分に寄せてお客様にも納得していただけるものを制作するのかなど学べる機会がとっても多い事です。

1人だと自分本位で制作しがちなホームページのデザインですが、代理店が入ることで、客観的に自分のデザイン性を見極めることができたり、仕事の進め方も参考になります。

(間に入る代理店によって、仕事の進め方は千差万別です)

私の場合

私の場合、息子が保育園から幼稚園に入園するタイミングに会社を退職しフリーランスになったので、息子が幼稚園に行っている5時間以内くらいで、在宅で出来る仕事を探していました。

転職サイトやクラウドテックギークスジョブレバテックフリーランスのようなフリーランスの人材を探しているようなサイトで、「業務形態:業務委託」「勤務先:在宅」と検索して、探してみました。
(もうかれこれ5年ほど前。当時WEB系に強いサイトは当時まだあまり無かった)

すると何社か引っかかって来て、2社面接に行くことになり、そのうちの1社と専属契約することになり、フリーランスの道を進むことができました。

そこは物販の会社で、社内にWEBデザイナーを雇う余力は無いけれど、外注で専属のWEBデザイナーを探しており(主にWEBだけで集客をされていた)、タイミングよく契約させて頂くことができました。
もう一社、面接を受けた会社のことも伝えておくと、楽天やアマゾンの出品作業が主な仕事のようでした。「月10万円くらいにしかなりません」と言われて、当時の私はそれで十分だったのですが、結局面接後お返事は無く。。

ただ大阪の事務所に出勤しないと難しい内容だったので(少しでも時間を有効に使うために自宅で仕事したかった)、どちらからも良いお返事をいただけても、前者の物販の会社と契約していただろうなと思います。

結果、1年ほどその物販の会社からだけ、お仕事を受け、月額いくらという収入も決まっていたので、フリーランスのなりたてにしては、安定していて、会社の方にも「いい働き方やな〜」(あなたが雇ってくれた!)と言われたりしました。笑。
 

依頼を受け、打ち合わせ、お見積もり、作業、納品の一連の流れをそこで学ばせていただき、その間、それまで無かった自分のホームページも作り、実績も少しずつ載せられるようになりました。そして、案件の幅も広がり、主人にも手伝ってもらうようになり、私が独立して2年ほど経ってから、夫も完全にサラリーマンを退職し、今に至ります。

PR:フリーランスで仕事を得られるおすすめサイト

フリーランスになるからには、まずは「人脈づくりだ!」と言う人もいるかもしれませんが、私はこれまで人脈づくりや、そういったセミナーの類に参加したことがありません。(苦手というのもあります。。)

今は、IT業界の人材が不足しているので、ちょっと検索しただけで、フリーランスが登録して仕事を紹介してもらえそうなサイトはたくさん見つかります。
仕事のジャンル分けも細かにされているサイトもあるので、自分の得意不得意もあらかじめ表明でき、自分の能力と懸け離れた案件が紹介されたりということもないかなと思います。

フリーランスの第一歩として、まずはこういったサイトに登録して、1社と長く付き合ってみるのも良い経験だと思います。

  • レバテックフリーランス
    ITに特化したフリーランスのための大手エージェント。週2、3日からでも仕事を探せます。メインの仕事を軸にして、こういうサイトを利用して安定収入を確保するのも良いかと思います(単価が良さそう!)
  • クラウドテック
    クラウドワークスの派生版といった感じですが、こちらの方が長期案件(企業に出向いて作業するのが多そう)と、IT系に特化しています。
  • ギークスジョブ
    これからフリーランスを検討している人のためのセミナーも無料であるようです。私がフリーランスになる前とかなりたての頃、こんなのがあったら絶対行ってたな。

ちなみに、レバテックフリーランスの公式ブログに、このブログを紹介していただいことがあります。

どうやってフリーランスになった?大手ITエージェント【レバテック】にモリコログを紹介していただきました

Adobe Creative Cloudが格安で購入できるデジハリ オンラインスクール

PhotoshopやIllustratorはデザイナーに必須のデザインツールですが、これからフリーランスをはじめる方でまだ持ってなかったら超おすすめです。

Adobe CCが12ケ月版が30,900円(税別)/年
2018年4月に確認すると、29,800円(しかも税込)になっていました!

しかも、オンライン(動画)授業付き!(視聴は1ケ月限定)
オンライン授業を受けなくてもこちらの方が本家より安いので、本家で買う意味が感じられない。。昔はPhotoshopだけで10何万とかじゃなかったでしたっけ。。
これを見つけた時、何かの間違いか、学生しか無理なんじゃないかと調べましたが、個人のフリーランスでもOK(もちろん法人でも)とのこと。
ほんとフリーランスの敷居が低くなったな〜と思います。

ちなみに、デジハリオンラインでAdobe CCを購入しても私には何のマージンもはいりません。笑。本当に安くて動画も役立つので宣伝!

私も去年の2月からこれを購入し使用しはじめました。
私はほぼ独学で来てしまったので、オンライン授業が基礎的な内容ですが、こんなことができるのか!とたくさんの発見があり私にとってとても価値がありました。

オンライン(動画)授業を受けた感想↓

WEBデザイナーなら必須な「Adobe CC コンプリートプラン」を格安で手に入れる方法。私もこの方法で購入済

最後に肝心なこと

フリーランスを続けていくと、自分1人ではできないような案件が必ず出てきます。
私はデザインとか構成とか動線を練り直したり、キャッチコピーを考えるのは割と好きです。
でも、コーディングは超基本レベルだし、PHPとかのプログラムは全くわかりません。

でもクライアントさんは、ネットショップも作りたいし、会員制サイトも作りたいし、人材派遣サイトとかも作りたい、デザインはこう動きのある感じで、、、とかいろいろあります。
フリーランスによっては、自分のできる範囲内で完結される方もいますが(その分安くしたり、ググりまくってやったり)、やはり、自分ができない部分を補ってくれる人がいるのは本当に心強いです。(うちの場合はそれがシステムエンジニア兼営業の夫なのですが)

これまでも、「コーディングだけお願いします」もしくは、「デザインだけお願いします」といった案件は多々ありました。(現在も進行形です)
フリーランスだから全部1人でやるのではなく、苦手な分野を信頼して依頼できるフリーランスの人を見つけておくと自分の仕事の幅も広がるので、とても大切なことだと思います。

まとめ

長くなってしまいましたが、何か一つでもお役に立てたら幸いです。
フリーランスのメリットは、自分らしく働ける事だと思います。仕事に追われるのも、自分のペースで働くのもすべて自分次第です。

フリーランスの人がもっと多くなって、日本の働き方が広がったらいいなと思います。



PR:自宅で学べるWEBデザイナーのオンラインスクール

今では、自宅でWEBデザインやプログラムが学べるオンラインスクールがたくさんあります。
私の長男が小さかった時は(10年くらい前)、こんなの全然無かったな。
当時育休中の私は、とにかく育児の毎日だけだったら、物足りなくて、WEB系の資格とか取りに行ったりしていた(「サーティファイ」のWebクリエイター能力認定試験とか。 マイナー0やけど)。
でも今思うのは、机上の資格よりも、現役のプロに直接教えてもらって実際の制作物を作った方ががどれだけ力になったか、と今なら言えます。

ここで紹介するスクールは、1週間の無料体験や無料相談があるので、たくさんあるWEBスクールの中でもどこか自分に合うか、また、どんなことを勉強すればフリーランスになれるのか知るためにも、無料体験に申し込んでみるのも手かもしれません。

テックアカデミー

夫もWordPressコースの講師になったスクール(※現在は、本業のWEB制作だけで時間が取れずテックアカデミーの講師業はしていません)。

テックアカデミーでは、1週間の無料体験もあるようです↓
オンラインブートキャンプ 無料体験の内容を見てみる

CodeCamp

こちらのCodeCampも、無料体験があるようなので、比較するためにも無料体験をしてみても良いですよね。
現役エンジニアのオンライン家庭教師CodeCamp

WebCamp

こちらは無料相談があるとのこと。
ママや主婦にとって、WEBデザイナーのフリーランスほど、時間に都合がついて稼ぎやすい仕事は無いんじゃないか思います。話を聞いてみてはどうでしょうか。
(※WebCampは、東京で授業を受ける講座もあるので、関東圏以外の方は難しいかもしれません)

主婦・ママ専用のWebスクール

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スクールに高額なお金を払ってまではちょっと・・・と思う方は、モノを売らないフリーマーケット【ココナラ】がいいと思います。
例えばブログのヘッダー画像だけ、バナー画像作成だけでも、日本全国から受けることができるので、バナーやちょっとしたホームページなら作れるという人は、ここで技術を売りながら、どんなものをクライアントから求められるのか、どれくらいの報酬が見込めるのかを知るのも良いですね。

うちもスクールやセミナー運営を考えてるよ!

そもそも、この記事を1年経過してからリライトしたのは、どんなWEBスクールがあるのか知りたいと思ったのがキッカケです。

仕事柄、フリーランスの方から、仕事についての相談を時々受けることがあります。
また、Webデザイナーをはじめとする、パソコンとインターネット(あと、AdobeCC)さえあれば、どこでにいつでも働けるWEB制作の仕事は、本当にメインの仕事としてもまた副業としても注目を浴びてると感じます。

うちも会社を設立して、そこれからの働き方を応援できるような仕組みを作りたい。簡単に言うと、セミナーやスクール開催ですが(笑)。準備出来たらまたこのブログで発信するので、興味がある人は時々ここに覗きに来てくれたら嬉しいです。

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